大変お待たせしました。 m(__)m
いろいろイベントが続き、その後のフォローもあり、じっくり落ち着いて「ペパクラD51」に専念できませんでした。
再開です。
台車と本体を合体する前に細かいパーツを準備する必要がありました。
まず、ボイラーの火室を支える従輪です。
4軸ある長い車体をカーブでうまく曲げるための先輪です。
動輪を締め付けて作動するブレーキです。
細かいパーツで、同じものを8個作る必要があります。
気の短くなったしげ爺は、少々嫌になり、この工程でしばらく制作を小休止していました。 ^_^;
加減リンク及び逆転軸受けです。
加減弁:自動車のアクセルのようなもの
逆転機:自動車のミッションのようなもの
機関車の本体と台車を合体し、これらのパーツを取り付けました。
上部の煙突、蒸気ドーム、ボイラー安全弁を取り付けると、機関車らしくなってきたスーパーリアルモデル『蒸気機関車 D51 498』です。
この後、連結棒を取り付ける作業が続きます。
そうだ ペパクラ・精密D51、作ろう(その8)
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://shigejii.sakura.ne.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/289
Powered by
futomi's CGI Café
コメントする