そうだ ペパクラ・精密D51、作ろう(その3)

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しげ爺は、四国・香川に帰省中です。

ペパクラD51の製作が進行中です。
スーパーリアルモデル『蒸気機関車 D51 498』です。

ペパクラの楽しみの一つは、作る対象についていろいろ調べて、知識を得ることです。

≪国鉄D51形蒸気機関車≫ Wikipediaより抜粋

D51形蒸気機関車(D51がたじょうききかんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道省が設計、製造した、単式2気筒で過熱式のテンダー式蒸気機関車である。
主に貨物輸送のために用いられ、太平洋戦争中に大量生産されたこともあって、その所属両数は総数1,115両に達しており、ディーゼル機関車や電気機関車などを含めた日本の機関車1形式の両数では最大を記録した。
この記録は現在も更新されていない。
なお、一時的に籍を置いた1162 - 1166号機(台湾鉄路管理局DT678 - 682)を含めると1,120両になるが、この5両については通常はカウントの対象外とされる。

しげ爺は、明日、横浜に帰ります。
10時間のロングドライブです。
ペパクラD51は、車体フレームの部分のパーツの組立がほぼ終了しました。
あとは、自宅での作業となりますが、孫たちに邪魔されるので、どうなりますか・・・
田舎は暇とはいえ、なかなか、じっくりと取り組むことができませんでした。

D51(3)

ここまでで使用したパーツは68個。
総パーツは721個なので、まだまだ先は遠そうです。

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