そうだ ペパクラ・精密D51、作ろう(その2)

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しげ爺は、義母の一周忌法要のため、四国・香川に帰省中です。
法要も無事に終わり、後片付けも目途がつきました。

そんなわけで、いよいよペパクラD51の製作に取り掛かりました。
こちらは昨日から久しぶりの雨で、ウオーキングもお休みなので、じっくりと取り組むことができました。

≪参考テクニック≫

D51の丸い本体の作成では、『丸いお箸』と『丸い筒』を使います。
『丸いお箸』で切り取ったパーツを『やさしく』擦ると、パーツが丸く反ってきます。
プリント用紙などでくるんで、輪ゴムでとめておくと、自然な筒になります。
年末のカレンダーの反りをまっすぐさせるのと同じやり方ですね。

『丸い筒』は、筒状のパーツを作るとき、丸い筒を心棒にして接着すると、奥まで手が届く感じで、正確に貼り合せることができます。

丸いお箸と筒

D51(2)  D51(2)

ここまでで使用したパーツは33個。
総パーツは721個なので、まだまだ先は遠そうです。

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