数年前、大きくなった「百日紅(さるすべり)」の枝を選定しました。
物置を整理していて、その「太い枝」を見つけました。
物置の中には、20年以上前に旅行した「飛騨高山」の彫り物のお店で買った「一位の木」の端材もありました。
なんか、面白いオブジェができそうです。
そうだ、置時計を作ろう!
100円ショップで「手作り時計キット」をゲットして、早速、製作開始です。
文字盤は何だと思いますか?
実は、机の引き出しに眠っていたもので、パソコンの内臓ハードディスクを分解したときに取っておいた磁気ディスクです。
表面はピカピカに磨かれており、鏡よりも映りがいいと思います。
この百日紅時計を玄関先に置いておけば、時間も確認できるし、出かける時に顔色(?)も確認できます。 (*^_^*)
百日紅(さるすべり)の切り枝で、置時計を作りました。
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://shigejii.sakura.ne.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/457
Powered by
futomi's CGI Café
コメントする