5/18 鎌倉文学館のバラ園に行ったあと、ぶらぶら歩きで長谷寺に向かいました。
ちょうどお昼時だったので、長谷寺交差点のレストランで「生しらす丼」を食べました。
面白いマスターがお店の前で客引きをやっていて、それに釣られてしまいました。
ちょうど修学旅行の生徒さんが多く、マスターの勧誘でソフトクリームが飛ぶように売れていました。
やはり、お店を繁盛させるには、たゆまない営業努力が必要になるようです。
長谷寺には何度か行きましたが、はじめて気がつきました。
いい顔をしたお地蔵さんに出会いました。
「和み地蔵」と「良縁地蔵」です。
顔を見ていると、自然に笑みがわいてきます。
東北の被災地にお届けしたい「お地蔵さん」です。
長谷寺から鎌倉駅まで、約1.3km。のんびりと歩きました。
いつもだと、車で通り過ぎるところですが、ぶらぶら歩くのもいいものです。
2011年5月アーカイブ
デジカメの写真を整理しています。
先週5/15 に、ロードサイクル・レイダックを物置から引っ張り出し、αデジタルをバッグに詰め込み、まちの「はらっぱ」に行きました。
その時撮影した写真が忘れ去られていました。
最近、物忘れがひどくなったようです。 (^_^;)
自治会が管理している「はらっぱ」で、花好き・野菜好きのボランティアさんが、丹精込めてお世話をしています。
この時期、いろんな花々が咲き誇っています。
カスミソウ
ヤグルマソウ
ポピー
タチアオイ
ネモフィラ
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Yokohama しげ爺's ホームページのα撮影日記に写真を掲載しました。
下記からご入場ください。
はらっぱの花々
先週、5/18 に行った「鎌倉文学館」のバラ園の写真を掲載しました。
撮影者は、マイ・ワイフです。
ちょうど「バラの花時(はなどき)」が開催(5/15 -- 5/31)されており、大勢の人が訪れていました。
187種222株のバラが咲き誇り、とてもいい香りです。
鎌倉の地にゆかりの深い名を持つバラが植えられているのがおもしろいですね。
星月夜(ほしづくよ)
静の舞(しずのまい)
流鏑馬(やぶさめ)
鎌倉(かまくら)
化粧坂(けわい)
禅(ぜん)
春の雪(はるのゆき)
大姫(おおひめ)
薪能(たきぎのう)
かまくら小町(こまち)
Yokohama しげ爺's ホームページのα撮影日記に写真を掲載しました。
下記からご入場ください。
鎌倉文学館のバラ園
Yokohama しげ爺's ホームページの「厳選壁紙」を更新しました。
今月のテーマは、『アイリス』です。
帰省先で撮影しました。
花言葉は「吉報、優しい心」です。
紫に黄色が目に鮮やかです。
蕾から開いたばかりで、乙女のように、清らかで可憐な花です。
雨粒がきらきら輝き、何かいいことがありそうな予感がします。
「厳選壁紙」は、2005年3月から、毎月1枚ずつアップしています。
ダウンロードして、壁紙としてご利用いただけます。
こちらからお入りください。
しげ爺の「厳選壁紙」への入り口は こちら から、どうぞ。
しげ爺's ホームページに、ビデオ「湘南国際村のつつじ」をアップしました。
連休明けの5月6日に撮影したものです。
今年は暑くなったり寒くなったり、花の咲くタイミングを計るのに一苦労です。
なお、ビデオをご覧になるには、通信回線とパソコンにある程度のパワーが必要です。
ビデオは見れるけれども、映像にノイズが入るという場合は、パソコンのグラフィックボードのドライバを最新のものにすると、快適にご覧いただけるかもしれません。
お試しください。
こちらからお入りください。
≪マイビデオへの入り口≫
ゴールデンウイークには、逗子・葉山に花見のドライブが恒例になっていました。
しかし今年は、気候が不順で、花の咲くタイミングが例年と違い、タイミングを失してしまいました。
そんな訳で、久しぶりに庭に出て、『我が家の庭の花々』を撮影しました。(2011.5.2)
≪ミヤコワスレ≫
花言葉:「しばしの憩い」「別れ」「短い恋」
この花の名前にまつわる伝説:
鎌倉時代・承久の乱(1221年)に敗れて佐渡に流された順徳上皇が「この花を見ると都への思いを忘れられる」と言ったことから、この名で呼ばれるようになったといわれている。
≪名称不詳≫
5mmほどの小さなピンクの花がびっしりと咲いています。
先日、東伊豆にドライブ旅行をした帰りに、家内がJA朝市でゲットしたものです。
ネットで調べてみましたが見当たりません。
≪名称不詳のラン≫
ピンクと白があります。
とてもいい香りがします。
老夫婦の長い留守で十分なケアがされなくても、綺麗な花を咲かせています。
≪さつき≫
玄関先にみごとに咲いています。
今年は花の数が多く、まるで真っ赤な絨毯のようです。
花にはまったく興味を示さない孫第一号(小4男)が、興味を示したほどの見事さです。
≪百日紅(サルスベリ)≫
拳仕立ての百日紅です。
昨年の12月に丸坊主にしましたが、ここに来て、一気に芽を吹き出しました。
我が家の玄関先に30数年咲き続けている老木です。
生命力の強さに圧倒されます。
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