2016年11月アーカイブ

軽井沢の名瀑。

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10月末に、軽井沢の紅葉を撮影に行きました。

今年は天候不順で、色づきが遅れているようです。
今回は、普段あまり行かないスポットに行ってみました。

そうはいっても、やはり紅葉が気になるので、朝一番、定番スポットの「見晴台」に。


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ハイビジョン映像をアップしましたので、ご覧ください。

【ハイビジョン】

ハイビジョン映像を見るには  が必要です。

なお、ハイビジョン映像を「快適」にお楽しみいただくには、
ブロードバンド回線接続であり、視聴パソコンに十分なCPU処理能力、画像表示能力が必要です。
対応していない場合は、コマ落ち、コマ跳びや画質低下が発生します。悪しからず・・・


それでは、全画面モードで、「画面いっぱいのハイビジョン映像」をお楽しみください。

撮影日・タイトル・コメント・時間 Windows
2016.10.25 撮影
見晴台
2分8秒 72.3MB


ビデオファイルのサイズが大きくなりましたので、解像度を抑えてファイルサイズを小さくしてみました。
パソコン&ネットの能力が十分でない場合は、こちらでお試しください。

撮影日・タイトル・コメント・時間 Windows
2016.10.25 撮影
見晴台
2分8秒 29.2MB 720X408


つぎは、旧軽井沢銀座入口を通過、白糸ハイランドウェイを「白糸の滝」方面に。
料金所を過ぎて、100mほどに、アンシェントホテル浅間軽井沢の入口があり、そこから「竜返しの滝」に通じる林道が分かれています。
林道入口の駐車場に車を止め、歩くこと20分ほどで「竜返しの滝」に到着です。
現在、新たな観光スポットをめざし、林道を整備中です。


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撮影日・タイトル・コメント・時間 Windows
2016.10.25 撮影
竜返しの滝
3分21秒 124MB


ビデオファイルのサイズが大きくなりましたので、解像度を抑えてファイルサイズを小さくしてみました。
パソコン&ネットの能力が十分でない場合は、こちらでお試しください。

撮影日・タイトル・コメント・時間 Windows
2016.10.25 撮影
竜返しの滝
3分21秒 52.6MB 720X408


中軽井沢から日本ロマンチック街道を北上します。
塩壷温泉の入口を過ぎて500m先を左折し、セゾン現代美術館に向かいます。
美術館の手前に、「千ヶ滝駐車場」はこちらの立て札があります。
そこを右折して、林道を走ると結構広い駐車場があります。
駐車場に車を止め、歩くこと30分ほどで「千ヶ滝」に到着です。


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撮影日・タイトル・コメント・時間 Windows
2016.10.26 撮影
千ヶ滝
3分21秒 124MB


ビデオファイルのサイズが大きくなりましたので、解像度を抑えてファイルサイズを小さくしてみました。
パソコン&ネットの能力が十分でない場合は、こちらでお試しください。

撮影日・タイトル・コメント・時間 Windows
2016.10.26 撮影
千ヶ滝
3分21秒 52.6MB 720X408


皆さん、お元気ですか?
4か月ぶりの投稿です。

「物置」状態だった「サンルーム」が、10年ぶりに使えるようになりました。
天井に日よけのために張ってあった断熱シートも劣化が激しく、触ると白い粉が落ちてくるような状態です。
遮光・遮熱対策を考える必要がでてきました。

ネットで調べると、まず、サンルームの外側の対策をし、その効果を確認して、内側の対策をするのが常道のようです。

外側の対策として、屋根を「遮光・遮熱シート」で覆うことにしました。
取り付け部分がまだ仕掛中ですが、完成した状態です。

sunroom01.jpg sunroom02.jpg

sunroom03.jpg

遮光・遮熱対策で使用した部材などは、以下のとおりです。

1.遮光・遮熱シート
 ヨドバシカメラで 1,650円
2.塩ビ管パイプ2m 2本
 近所のホームセンターで @270円
3.塩ビ管パイプジョイント
 近所のホームセンターで 60円
 物置に眠っていた50cmほどの塩ビパイプを繋ぐため
4.結束バンド
 工具箱にありました。
5.両面テープ
 工具箱にありました。
6.丸棒
 物置にありました。
7.盆栽用太針金
 工具箱にありました。

製作にあたって、工夫したところは次の点です。

1.遮光・遮熱シートの上段・下段に塩ビ管パイプを巻き付けて補強する。

sunroom04.jpg

2.巻き付け作業のポイントは、「遮光・遮熱シート」と「塩ビ管パイプ」を、まず、両面テープで仮止めし、遮光・遮熱シートが歪み・たるみなく巻けるようにする。
3.「遮光・遮熱シート」を「塩ビ管パイプ」に、一周半ほど巻き付け、結束バンドで9か所ほど固定する。

sunroom05.jpg

4.下段の塩ビ管パイプ両端に、引掛け用ノブ・金具をつける。

sunroom06.jpg

なお、遮光・遮熱シートの長さは2mありますので、通常は巻いておいて、夏の暑い盛りには「日除け」として使用することもできますね。 (^_-)-☆

sunroom07.jpg


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