電話台
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製作のきっかけ:
しげ爺は帰省中です。 帰省先の田舎にも、『ひかり』の波が押し寄せてきました。 東かがわ市の2010年度事業として、『ひかりケーブル』をインフラとする『緊急告知端末』の設置がはじまりました。 今年中に申請すれば、設置にかかる費用は『個人負担なし』ということです。 義母の代理で、申請をしました。 ところで、『緊急告知端末』を設置する電話機まわりが雑然としています。 例によって、2×4、1×4材の出番のようです。
製作過程:
早速、イメージ図を作成しました。 近くのホームセンターで材木をゲットしました。 今回もセール期間中で、安くゲットすることができました。 ところで木工作業をするとき、『ワークベンチ』があるととても役にたちます。 今回のセールのチラシに格安で掲載されていたので、思わずゲットしてしまいました。 以下の画像が、電話機まわりの『before』『after』です。 興味のある方のために作品を角度を変えて撮影しました。 ご参考までに。 現在、幹線のケーブル工事が行われている段階で、宅内工事はもう少し先になるということです。 今回の投資額 1×4材(3本) ・・・・・ 474.- 2×4材(2本) ・・・・・ 516.- 木工ねじ釘 ・・・・・ 150.-(1/3が残りました) ワークベンチ ・・・・・1,280.- ≪合計≫: ・・・・・・ 2,420.- ≪追記≫ ひかりケーブルが敷設されると、『ひかりインターネットサービス』も可能となります。 当然ですが、このサービスの費用は個人負担です。 インターネット環境が整備されると、現在『b-mobile 3G』でインターネットに接続しているしげ爺のパソコンの使い勝手は飛躍的に向上します。 テレビ・ビデオサービス、ゲーム等も様変わりになるでしょう。 『ひかり』で田舎の生活がどう変化するのか、興味のあるところです。